• 受け口/30代男性

    CASES

    主訴
    噛み合わせを治したい。
    初診時年齢
    39歳
    診断名
    不正咬合/下顎前突
    治療前
    下顎前方位を伴う反対咬合症例。
    治療プラン
    非抜歯
    使用装置
    マルチブラケット装置(セルフライゲーションブラケット)
    治療後
    取り外し装置の顎間ゴムを使用した事で非抜歯で受け口が改善された。
    治療期間
    2年10か月
    治療回数
    34回
    費用の目安
    検査診断料 50,000
    基本施術料 750,000
    保定装置料 50,000
    追加装置  セルフライゲーションブラケット+エステティックワイヤー(ご希望がない場合は不要) 100,000
    調整料 5,000 × 治療回数(月1回)
    (税別/自費診療)
    カテゴリー
    受け口[下顎前突]未分類
    タグ
    18~39歳非抜歯

    患者さんの状態はお一人お一人異なります。また治療内容によっても治療結果は異なります。

    副作用・リスクとして、治療中の痛み・歯根吸収・歯肉退縮・治療後の後戻りなどが生じる可能性があります。詳細はこちらをご覧ください。

    患者さんご本人の同意を得た写真を使用しております。無断転用は固くお断りいたします。